1/800スケール、自作空母タイコンデロガに艦載機65機を搭載、1960年代頃の艦載機を配置

空母タイコンデロガ USS Ticonderoga (CV-14)


排水量 27,100 t
全長 270 m
全幅 45 m
就役 1944年5月8日
退役 1973年9月1日

1/800スケールの自作したタイコンデロガです。1960年代の空母の雰囲気をイメージして、艦載機を65機搭載してみました。
特に『E-1 トレーサー』、『S-2 トラッカー』、『シコルスキー S-58』、『A-3 スカイウォーリアー』、『C-2 グレイハウンド』は、小さくて大変だったけど自作しました。
眺めていると、あの時代を感じ取れる気分になります。

現在の空母と比べると甲板が小さいので65機並べると艦載機がぎゅうぎゅう詰め。しかし1960年代は艦載機のサイズが小さいのでまだいいけど、最近の大型艦載機だと65機も搭載できないでしょうね。

タイコンデロガ(エセックス級航空母艦)の全長は約270メートルで、現代の米海軍空母(ニミッツ級やフォード級、約333メートル)と比較するとやや小型です。
1960年代のベトナム戦争期には、ジェット機の運用に伴い搭載数は約50~60機程度でした。一方、第二次世界大戦中はプロペラ機を中心に約90~100機を搭載していました。

艦橋後方にはA-3 スカイウォーリアー小さい甲板に、全長:約23mは迫力があります。
スカイウォーリアーは核攻撃を目的として開発され、電子戦機や空中給油機としても活躍しました。

ずらりと並ぶプロペラ機のA-1 スカイレイダーが1960年代を感じさせてくれます。

スカイホークは小さいのでアングルドデッキに2列で並べることができます。
A-4スカイホークは、小型ながら驚異的な搭載能力を持つ軽攻撃機です。全長約12m、翼幅約8.4mのコンパクトな設計で、1960年代の空母の狭い甲板に最適でした。最大約3,700kg(8,200ポンド)の兵器、すなわち爆弾、ミサイル、ロケット弾などを搭載可能。
機体自体は空虚重量約4,750kgと軽量で、優れた燃料効率を実現し、限られたスペースでも高い戦闘力を発揮しました。
タイコンデロガのような小型空母での運用では、空間を最大限に活用し、信頼性の高い戦力としてその役割を果たしました。