
空母カールビンソン USS Carl Vinson (CVN 70)
排水量 74,086トン
満載排水量 100,000トン
全長 333 m
最大幅 77 m
就役 1982年3月13日
1990年代のカール・ビンソンの搭載航空団は、任務に応じて以下の機数を搭載していました。
F-14 トムキャット:約12~14機(2個飛行隊)
F/A-18 ホーネット:約20~24機(2~3個飛行隊)
A-6 イントルーダー:約10~12機(1個飛行隊、1990年代中盤まで)
EA-6B プラウラー:4~5機
E-2C ホークアイ:4~5機
SH-60 ヘリコプター:6~8機
C-2 グレイハウンド:1~2機
合計:約60~80機
1990年代の空母の「多種多様な機種が織りなすカオスな魅力」は、なんだかロマンがあって心惹かれます。

喫水線から下の部分が未完成というか中途半端なので、そのうち艦底色を塗って、スクリューを取り付けないといけないと思っています。いつになるかわからないけど(笑)

ニミッツ級は艦橋前方に2つのエレベーターがあるのでスペースが広く、多くの航空機が並べられるのがいいですね。

マイクロエースの空母プラモデルには、1セットあたり約70機の艦載機が付属しており、豊富な航空機が楽しめます。
このプラモデルを4セット所有していて、合計で数百機もの航空機が揃っています。
これらを実際の空母のように並べられるのが最大の魅力で、リアルな空母の雰囲気を再現できるのがいいところです。


艦橋の位置と構造について
位置 : ニミッツ級の艦橋は、空母の飛行甲板の右舷側に配置されています。この非対称な設計は、飛行甲板の大部分を航空機の離着艦に活用するためのものです。
構造 : 艦橋は比較的コンパクトで、複数階層からなる塔状の構造物です。上部にはアンテナやレーダー、通信機器が密集し、下部には艦の指揮・管制に関わる部屋が配置されています。ニミッツ級の艦橋は、ステルス性を考慮した後継のフォード級に比べるとやや角張ったデザインです。
艦橋の役割
艦の指揮 : 艦橋内にはブリッジ(操艦室)があり、艦長や航海士が艦の航行や速度、進路を管理します。ニミッツ級は全長約333m、排水量約10万トンの巨大な艦なので、精密な操艦が必要です。
航空管制 : 艦橋の上部には航空管制室があり、飛行甲板上の航空機の離着艦や移動を統括します。
管制員はここから航空機の安全な運用を監視・指示します。
レーダー・通信 : 艦橋には対空・対水上レーダーや衛星通信アンテナが設置されており、周辺の脅威探知や他艦・航空機との連携を担います。

F-14トムキャット
F-14トムキャットのデザインは、艦隊防空と多用途性を追求したグラマン社の技術的結晶であり、可変後退翼や大型レーダー、双発エンジンといった機能的要素がその形状を決定しました。それと『トップガン』の文化的影響が加わり、「カッコいい」アイコンとしての地位を確立。技術とスタイルが見事に融合した機体と言えます。

1990年代のF-14トムキャットは、艦隊防空と制空戦闘を主軸に、偵察や精密攻撃といった多様な任務を遂行するマルチロール戦闘機へと進化しました。技術的な優位性と柔軟な運用により、空母航空団の中核として活躍しましたが、2000年代に入るとF/A-18E/Fスーパーホーネットへの移行が進み、2006年に退役しました。
